ホーム 県内外 一関・両磐 胆江 北上 花巻 動画ニュース
2017年6月
« 5月  
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 
コラム 記者ワープロ

共に健闘、W杯応援も チャレンジデー

(5/25)

チャレンジデーを前に、福原大館市長とエールを交換する髙橋北上市長(右)

北上市実行委総決起集会
大館市とエール交換

 31日に全国で開かれる住民参加型スポーツイベント・チャレンジデーに向け、北上市の実行委員会(会長・髙橋敏彦市長)は24日、同市新穀町の市民交流プラザで総決起集会を開いた。対戦相手の秋田県大館市とインターネットを介してエールを交換。2019年に本県も会場に開かれるラグビーワールドカップ(W杯)の盛り上げと、健闘を誓い合った。

 チャレンジデーは、当日に15分間以上継続して運動した人の人口に対する割合を自治体同士で競い合うイベント。集会は第2回実行委を兼ね、約40人が出席した。

 エール交換で髙橋市長は「W杯に向けた盛り上げをテーマに取り組む。大館市からも応援していただければ」と呼び掛けた。ラグビー経験者という福原淳嗣大館市長は敏感に反応。同市は、北上とともにみちのく三大桜名所となっている青森県弘前、秋田県仙北両市とも交流があり、「このたび北上ともご縁を頂いた。ミニテニスやノルディックウオークなどたくさんの種目に市民と取り組む」と張り切っていた。

 集会では、当日行う「国立競技場座席リレーマラソン」の北上市のランナー16人を発表した。昨年の岩手国体に際し北上市が受け継いだ旧国立競技場の座席の一部を、W杯会場となる釜石市へ届けるイベント。ランナー代表で北上市役所陸上部の木野渉さん(42)=同市川岸=は「市民や競技場の座席移動に関わった人たちの気持ちと元気を届けたい」と決意表明した。

 事務局によると、事前アンケートでは23日現在、昨年より2169人多い2万514人がチャレンジデー参加を表明している。本番まであと1週間、調査に返答のない事業所への参加確認や広報巡回などを続ける。