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コラム 記者ワープロ

北上・みちのく芸能まつり フォトコン初開催

(6/20)

将来的に「日本の祭り」誘致を目指すことも確認した北上・みちのく芸能まつり運営委員会

イベント概要運営委で決定
八重山高校(沖縄県石垣市)を招待

 北上・みちのく芸能まつり運営委員会は19日、北上市新穀町の市民交流プラザで開かれた。56回目となる今回は、初のフォトコンテストを開催するほか、芸能公演では友好都市の沖縄県石垣市の八重山高校郷土芸能部を招待することを確認。国内外の芸能団体が一堂に会する「地域伝統芸能全国大会」(日本の祭り)主催者を招待し、将来的な誘致を目指すこととした。

 実行委員、事務局の関係者約30人が出席。冒頭、名誉会長の髙橋敏彦北上市長は「昨年は希望郷いわて国体・いわて大会を成功させ、大きな自信につながった。国体の成果を生かし、今年の芸能まつりも成功させたい」とあいさつした。

 昨年の収支決算、今年の事業内容と収支予算を承認。今年は8月4~6日に例年通り3日間開催し、現段階で県内、全国各地から129団体、約2500人の出演を見込む。

 初日は、前回初開催した「高校生郷土芸能フェスティバル」を引き続き催す。2日目の芸能公演では宮城県での全国高校総合文化祭に出場する八重山高校などを招待し、数々の鹿踊(ししおどり)団体も出演を予定。最終日も例年同様に鬼剣舞全演目公演、花火などを行う。

 初のフォトコンテストでは、これまでの芸能まつりを撮影した作品を募集。市内生徒の手作りの作品を採用したポスターデザインと併せ、芸能まつりの新たな魅力発信につなげる。

 年1回、全国各地持ち回りで開催される日本の祭りについて運営委の八重樫守民会長(北上観光コンベンション協会長)は「ぜひ誘致したい。主催団体を招待して見ていただき、将来の足掛かりとしたい」と強調。マンネリ化防止、4年後の第60回の節目に向け「新たな刺激で民俗芸能PR、レベルアップへみんなで頑張っていきたい」と述べ、委員や関係者の協力を求めた。