金ケ崎町は30日、改築工事が進められている町内の2小学校の校舎に、地中熱を利用した空調システムを導入する方針を明らかにした。地中と外気の温度差を利用した自然エネルギーを冷暖房に使用するもので、教育施設への導入は東北地方では初。児童の環境教育の効果を高めることはもとより、二酸化炭素(CO 2)を排出しない地球温暖化対策のテストケースとして、さまざまな分野で注目を集めそうだ。

【写真】地中熱利用温度イメージ図

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