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5校に認定証交付 金ケ崎町学校環境ISO (02/08)

 環境に優しい学校づくりに向け、金ケ崎町が取り組んでいる「学校環境ISO」の認定校に町内の5小学校が決まった。認定証交付式が5日、町役場で行われ、児童のリサイクルや環境保全への継続的な取り組みをたたえた。

 学校環境ISOは、児童生徒の環境教育の一環として2003年度から設けられた制度。省エネルギーや省資源、節水・水環境、リサイクル-など15項目のうち、4項目以上に3カ月間以上取り組んだ学校、学年を認定する。

 09年度の認定を受けたのは、金ケ崎小4~6年生220人、第一小1~6年生171人、永岡小1~6年生102人、三ケ尻小1~6年生104人、西小1~6年生56人。

 各校とも児童会や委員会が中心になり▽照明のスイッチをこまめに切る▽物を大切に使用する▽手洗い、歯磨き、清掃時の水を節約する-などの目標項目を実施。記録や見直し、反省、評価を繰り返して翌月の努力目標を設定し、継続的な取り組みを展開した。

 交付式には、各校の代表児童や教職員らが出席。千葉政幸副町長は児童に認定証を手渡し「限られた資源を有効に活用するため、省エネやリサイクルを常に考えながら行動することが求められる。学校での活動を契機に、家庭や地域でも環境に優しい取り組みを続けてほしい」と期待した。

 リサイクルや節水など5項目を実践した西小の千葉海星君(5年)と仲村将大君(同)は「目標をしっかり守るためにみんなで注意し合った。今後も環境にいい取り組みをしていきたい」と誓った。

【写真】千葉副町長(左)から町学校環境ISOの認定証を受け取る児童