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コラム 記者ワープロ

童心に帰り3競技 えさし大人のクラスマッチ 12チーム100人が熱戦

(9/20)
江刺JCが初めて企画した「えさし大人のクラスマッチ」。若年世代が江刺牛レースなど3競技に熱を上げた

江刺JCが初めて企画した「えさし大人のクラスマッチ」。若年世代が江刺牛レースなど3競技に熱を上げた

 江刺青年会議所(JC、前田誠一郎理事長)による「えさし大人のクラスマッチ」は19日、奥州市江刺区内の2会場で開かれた。地元若者世代の交流と、縦のつながりの構築を目指して初めて企画。同級生で構成するチームなど12チーム約100人が参加し、運動会種目や球技など3競技を一致団結して楽しんだ。

 同区の「江刺甚句まつり」の柱を担う年祝連、年代連によるチームなどが参加。江刺中央体育館で行われた開会式では、前田理事長が「1人でできることは少なくても仲間がいればできる。新たな仲間との出会いを大切にし、今後にも生かしてほしい」と呼び掛けた。

 競技は同館でドッジボールと鬼ごっこ、江刺カルチュアパーク芝生広場で江刺牛レースをチーム対抗形式で実施。総合成績で優勝を争った。

 岩谷堂小学校運動会の伝統競技「館山競馬」をアレンジした江刺牛レースは、牛を模した「おかぐら」を2人一組で担いで芝生広場内に設けた200メートルの周回コースをリレーする種目。3ブロックに分かれての予選、1位同士による決勝戦などを行った。

 各チームの代表選手は童心に帰って元気いっぱいにコースを力走し、激しい競り合いを展開。張り切り過ぎて靴が脱げたり、息が上がってへとへとになったりしながらも奮闘する選手の姿に応援では笑顔が広がり、歓声が上がっていた。

 前田理事長は「最初としてはたくさん集まってくれた。形は変わるかもしれないが、このような場を継続していければ」と語っていた。