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コラム 記者ワープロ

マラソンコース確定 奥州きらめき

(10/13)

mizu_mara来月21日から参加募集

 【奥州】2017年5月21日に奥州市で初開催される「いわて奥州きらめきマラソン」(実行委など主催)のコースが確定した。フルマラソンと10キロ、3キロを設け、フルは同市前沢、江刺、水沢区を通る高低差20メートル以内の高速コースに設定。年内に日本陸上競技連盟の公認コースとなる見込み。11月21日から参加者を募集する。

 市内では、合併前からの継続事業として開催してきた奥州三大マラソン(奥州えさし国際交流マラソン、奥州前沢マラソン、奥州焼石ファミリーマラソン)が15年までに終了。マラソン統一に向けて昨年度組織した実行委が内容の検討を重ねた。

 開催内容によると、同市前沢区字阿部舘の前沢いきいきスポーツランドを発着点に水沢、江刺両区を通る42・195キロのコースで実施。種目は高校生を除く18歳以上を対象としたフルマラソンをメインに、高校生と18歳以上対象の10キロ、小中学生、家族ペア(小学1~3年生と保護者)対象の3キロを設ける。

 フルのコースはスタート地点から前沢区白山、水沢区姉体を経由して北上川に架かる国道343号藤橋を渡り切ったところで左折し、主要地方道一関北上線沿いに北進。市江刺総合支所前を通って南下し、主要地方道水沢米里線の桜木橋を渡って水沢区の常盤通り、産直来夢くん、田園地帯を通ってゴールする。

 12日開いた会見で実行委会長を務める小沢昌記市長は「北上川沿いや市街地を通るコースになっており参加者に奥州市の良さを実感していただきたい。コースにエイド(補給)を充実させ、マラソンを楽しんでもらいたい」と期待を込める。

 制限時間はフルが7時間、10キロが1時間30分。参加定員はフル3000人、10キロと3キロは各1000人とし、参加料はフル7000円、10キロ3000円、3キロ2000円。

 第1回記念のゲストランナーには、水沢区出身で09年東京マラソン優勝の那須川瑞穂さんを予定。参加者の中から前沢牛50本が当たる抽選なども行う。

 申し込み期間は11月21日から来年2月21日までを予定している。