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コラム 記者ワープロ

地場食材で腕競え 黄金文化料理コン

(10/19)

学生、若手の応募求む

 【奥州】料理人を目指す若者の登竜門となる第5回食の黄金文化・奥州料理コンクール(実行委主催)は2017年2月18日に奥州市で開催される。テーマは「地元農畜産物を活用した“学生のチャレンジレストラン向け料理”」で全国の学生・若手料理人から作品を募集している。応募締め切りは12月1日。

 コンクールは、同市を代表する前沢牛、奥州牛をはじめ、コメや野菜など安全・安心な県産食材のPR、次代を担う若手料理人の育成などが目的。今回は同市の農畜産物を活用した学生のアイデアあふれる料理を募集する。

 募集する料理のジャンルは問わない。前沢牛または奥州牛のほかに、市産食材を2品以上使用し、作る品数は2品以内で、70分以内で仕上げが可能なメニュー。販売価格3000円(税込み)以内、原価率35%以内とすることなどが条件。国内の高校調理学科の生徒、調理師を目指している大学・短大や専門学校などの学生、調理経験10年以内で30歳未満の料理人が応募できる。

 1次審査は書類選考で、10人程度を選ぶ予定。メニューの独創性や汎用(はんよう)性、利用性、盛り付けなどを審査する。

 決勝審査は来年2月18日午前9時から同市水沢区字森下の水沢一高で実施され、1次審査通過者が実演を行う。午後5時からは同区佐倉河のプラザイン水沢で表彰式&表彰レセプションが行われる。最終審査に選ばれた料理は一般消費者、生産者にも試食してもらう。

 審査員は、熊谷喜八さん(アイビーカンパニー最高顧問)、伊藤勝康さん(ロレオールシェフ)、奥田政行さん(アル・ケッチァーノオーナーシェフ)、上野祐市さん(プラザイン水沢総料理長)が務める。

 応募の問い合わせは、実行委事務局の市元気戦略室=0197(24)2111=へ。