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コラム 記者ワープロ

全国和牛共進会県南選抜会 奥州・江刺

(10/21)
全共に向けて出品候補牛を選んだ県南地区の選抜会

全共に向けて出品候補牛を選んだ県南地区の選抜会

第2区候補11頭選ぶ

 2017年9月の第11回全国和牛能力共進会(全共)宮城大会に向けた第2区(若雌の1)出品候補牛の県南地区選抜会は20日、奥州市江刺区田原のJA全農いわて県南家畜市場で開かれた。審査で来春の集合選抜会に進む11頭を選んだ。

 9区分のうち第2区は、生後14~17カ月未満の雌牛が対象。同日は胆江、両磐地方の3農協管内から生産者個人による19頭(6種雄牛)が出品され、審査で発育状況や前駆の幅、胸の深みなどをチェックした。

 選ばれた11頭の農協管内別内訳は、岩手ふるさと農協5頭、岩手江刺農協、いわて平泉農協各3頭。

 これらは21日に中央家畜市場(雫石町)で開かれる北上市以北の中央地区選抜会での出品候補牛とともに来年3、4月に見込まれる集合選抜会で半数ほどに絞り込み、同7月予定の県畜産共進会で県代表1頭が決まる。

 審査後、今後の飼養管理の注意点を説明した休石茂全国和牛登録協会県支部中央審査員は「出品牛のレベルに幅はあったが、管内に多い種雄牛と母方の双方の良い面が出ていて子牛らしい体形のものを今後の可能性も含めて選んだ」と話した。