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コラム 記者ワープロ

包丁さばき巧みに 江刺りんごまつり 皮むき長さ競う

(12/4)
皮むき大会など地場特産物の魅力あふれるイベントが行われている江刺りんごまつり

皮むき大会など地場特産物の魅力あふれるイベントが行われている江刺りんごまつり

 第7回江刺りんごまつりは3日、奥州市江刺区の歴史公園えさし藤原の郷で始まった。地元を代表するブランド「江刺りんご」の販売と併せ、初日は第14回江刺りんご皮むき大会などが行われ、参加者の奮闘が会場を盛り上げた。4日まで。

 りんご皮むき大会には県外からの来場者も含め17人が出場。それぞれサンふじ1個を使い、1分間でむいた皮の長さで優勝を争った。

 競技は3班に分けて行われ、出場者はスタートの合図とともに果物ナイフを巧みに扱い、皮が切れないように気を配りながら真剣な表情で取り組んだ。熱戦の結果、北上市黒岩の小田島周子さん(64)が111センチの記録で昨年に続き連覇を達成。「皮に少し実を付けてむくことがこつ。過去最高が115センチだったので、もう少しむきたかった」と語っていた。

 会場では生産者が丹精込めて育て、品評会に出品したサンふじなど43点を展示、販売。訳ありリンゴの販売会も行われ、詰め放題のコーナーには多くの買い物客が列をつくり、お得なリンゴを抱えて満足の表情を見せていた。

 まつりは岩手江刺農協と同農協りんご部会が主催。最終日は午前10時~午後3時で、リンゴ販売に加え、午前10時30分から景品付きのクイズ大会を実施。午後1時30分からは江刺りんごのキャラクター・ジョナくんとのじゃんけん大会が行われ、勝った人にりんごジュースをプレゼントする。