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コラム 記者ワープロ

コース開放、感触確認 安全祈願し調教始め 水沢競馬場

(2/21)

開放された本馬場コースを駆ける競走馬=水沢競馬場

 岩手競馬の特別開催と新シーズン開幕を前に、奥州市水沢区姉体町の水沢競馬場(斎藤和博場長)で20日、本馬場での調教が始まった。場内の馬櫪神(ばれきじん)が祭られている石碑前では、競馬に携わる関係者が人馬の安全を祈願。レースを控えた競走馬が、早速開放された馬場の感触を確かめた。

 調教始め式として行われた安全祈願祭には、県競馬組合や馬主、調教師、厩務(きゅうむ)員、装蹄師ら約40人が出席。代表者が祭壇に玉串をささげ、関係者と競走馬の安全を祈った。

 馬場清めの儀式に続き、所々に雪の残る本馬場コースが開放され、競走馬がダートをゆっくりと周回。約1カ月後に迫ったレースに向け、調教をスタートさせた。斎藤場長は「春競馬や来シーズンの成功に向け、新たな気持ちで取り組んでまいりたい」と話していた。

 2016年度特別開催は3月18~20日、25~27日の計6日間を予定。17年度通常開催は4月1日に水沢競馬場で開幕する。来年度は年度末の特別開催を含め計128日間(水沢12回、盛岡10回)を計画している。