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コラム 記者ワープロ

国内外4701人出場へ 来月・きらめきマラソン 総力挙げて準備

(4/21)

 2017スポニチいわて奥州きらめきマラソン(実行委、奥州市など主催、岩手日日新聞社など後援)は5月21日、同市前沢区阿部舘の前沢いきいきスポーツランドを発着点に開かれる。フルマラソンを含む3種目に国内外から4701人がエントリー。フルには3210人が出場を予定する。開催まで1カ月に迫り、実行委では出場者へのナンバーカード送付、案内板の設置など準備を進めながら万全な運営体制を整えていく。

 きらめきマラソンは、同市誕生後も継続され、2015年までに終了した奥州三大マラソン(奥州えさし国際交流マラソン、スポニチ奥州前沢マラソン、奥州焼石ファミリーマラソン)を統一して、市内初のフルマラソン大会として開催。県内では毎年秋に開かれる北上市に次ぐフルだが、北東北での春開催の主要な大会は奥州市のみ。

 エントリー数は、フル3210人、10キロ1042人、3キロ449人の計4701人。国内は鳥取と長崎、大分3県を除く44都道府県から4685人、国外は台湾から16人の申し込みがあった。

 都道府県別では、本県が最多の2212人で、次いで宮城774人、秋田320人、東京299人、神奈川167人、青森155人、山形111人などの順。

 奥州市からは745人が出場予定。

 初のフルには男性2730人、女性480人の出場を見込む。取得した日本陸連コース「42・195キロ」で春の奥州路の走破を目指す。

 実行委では開催までの1カ月間、運営スケジュールに沿って準備に当たる。今後はナンバーカードの発送、交通規制に係る会議や市民への周知、来月20日に予定する歓迎レセプション準備などを進める。本番当日には給水、警備、救護、交通整理などにボランティアを含めた1241人が従事する予定。

 実行委事務局の市生涯学習スポーツ課は「市の総力を挙げて満足していただける大会を目指し、全国からの出場者をおもてなしの心で歓迎したい。多くの人に沿道で応援してもらえるよう呼び掛けたい」としている。