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コラム 記者ワープロ

友好の絆 ますます 独姉妹都市訪問団を歓迎

(4/22)

町民お花見会で鏡割りに参加するグロサ市長(左から3人目)をはじめ、ライネフェルデ・ヴォアビス市訪問団一行ら

 ドイツのライネフェルデ・ヴォアビス市の訪問団が21日、国際姉妹都市の金ケ崎町を来訪した。一行はマルコ・グロサ市長、ゲルト・ラインハルト前市長ら6人で、初日は歓迎式やお花見会に出席し、町民と交流した。24日まで同町に滞在する。

 町と町議会主催の歓迎式は町役場内の議場で行われ、髙橋由一町長は「この時期の金ケ崎は桜が咲き、爽やかで過ごしやすい。金ケ崎の良いところを学んでもらえれば」とあいさつ。伊藤雅章議長は「友好関係がますます深まることを期待する」と呼び掛けた。

 グロサ市長は「お会いできることを楽しみにしていた」と語ったほか、同市の建造物や組織機構、主要事業などを画像を交えて講演。ラインハルト前市長は、これまでの交流に触れながら「人的交流が今後も継続され、お互いの関心がさらに成長し、学び合えることを願っている」と述べた。

 式ではこのほか、金ケ崎中学校吹奏楽部が同市出身のヴェルナー作曲の「野バラ」などを演奏した。

 式後、同町西根の街地区体育館で催された町民お花見会に参加。鏡割りのセレモニーに加わったほか、訪問団のベルント・エーブレヒトさんが代表を務めるビール醸造所ノインシュプリンゲのビールを振る舞い、250人以上の町民らと共ににぎやかに歓談した。

 金ケ崎町は旧ライネフェルデ市と2002年に国際姉妹都市を締結。2市7町の合併による04年のライネフェルデ・ヴォアビス市誕生後も相互交流を続けており、同市からの訪問団は、15年10月の新町誕生60周年記念式典以来となる。