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コラム 記者ワープロ

広報紙作りで意見交換 金ケ崎、大衡(宮城)両議会議員

(6/15)

広報紙作りなどについて意見交換した金ケ崎町と宮城県大衡村両議会議員による研修会

 金ケ崎町と友好交流都市・宮城県大衡村両議会議員による研修会が14日、町役場で開かれ、住民に親しまれる広報紙作りや円滑な議会運営などについて意見交換した。

 双方の議員、事務局職員の30人余りが出席。全村議13人の来町を歓迎した伊藤雅章町議会議長は「私どもの取り組みを紹介しながら、皆さんの議会活動も勉強させていただきたい」と実りある研修に期待した。

 細川運一村議会議長は「以前から広報などで金ケ崎町議会にご指導を仰ぎたかった。そればかりにとどまらず議会運営などについても参考にさせていただきたい」とあいさつ。村議会の小川宗寿広報広聴常任委員長は「大衡にあって金ケ崎にない、金ケ崎にあって大衡にないものを勉強したい」と語った。

 研修では、町議会の及川みどり議会広報常任委員長が全国コンクールの入賞常連となった「議会だより かねがさき」が発行されるまでの流れを紹介。編集のポイントについて「読者は議場にはいないので、分かりやすくかみ砕いて知らせることが大事。編集委員のチームワークで、発行が待たれるような広報紙作りを」と呼び掛けた。

 意見交換では、町議から「広報広聴常任委員会を議員全員で構成している理由は」、村議からは「議会ほっとミーティングの参加者はどれほどか」などの質問が寄せられた。

 両町村は、同じ自動車製造企業が立地している縁もあり、2016年12月に友好交流都市協定を締結。互いに連携を図り、災害時の相互応援や幅広い分野における交流を進めている。