北上・西和賀

全国大会「攻めて勝つ」 空手スポ少清空会 児童4人出場へ 【北上】

全日本少年少女空手道選手権大会に出場する(右から)平野夢夏さん、菊池君、平野裕士君、君島君

 北上市の空手スポーツ少年団清空会(佐藤清幸代表)の小学生4人は、8月に東京都で開かれる第17回全日本少年少女空手道選手権大会に出場する。県大会で上位成績を挙げて全国への切符をつかんだ。4人は23日に髙橋敏彦市長を表敬訪問し、本番での健闘を誓った。

 県大会は5月に盛岡市で開かれ、学年別に組手と形の2部門が行われた。

 平野夢夏さん(南3年)は組手と形の両部門で優勝し、3年連続で全国大会出場。1部門のみとする出場規定から、昨年の雪辱を期して組手を選んだ。「相手を見ながら攻めるので難しいが、まずは1回戦を勝つ」と気合を入れた。

 菊池柊君(和賀東3年)は形の部準優勝し、3年連続の全国大会を決めた。「技に切れをつけ、優勝を目指して頑張る」と目標を語った。

 同じく形の部で敢闘賞の夢夏さんの弟裕士君(南2年)は初出場した昨年の全国大会で初戦敗退しただけに「1回戦を勝つ」と誓った。君島稜希君(同1年)は形の部準優勝で初めての全国大会。「形が好きになった。頑張って金賞を取りたい」と意気込んだ。

 4人は髙橋市長を前に力強い形を披露。髙橋市長は「あと1カ月と少し、練習通りやればきっと勝てる」と激励した。

 全国大会は8月5、6の両日に東京武道館で開催。佐藤代表は「3年連続出場の選手は会場の雰囲気にのまれないはず。これまでの成績が良く、今年は楽しみ」と活躍を期待していた。

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