北上・西和賀

スポーツ振興を模索 東北地区推進委員研修始まる【北上】

スポーツをテーマに対談する岡崎さん(左)と渋谷さん

 第55回東北地区スポーツ推進委員研修会県大会(全国スポーツ推進委員連合など主催)は7日、北上市文化交流センターさくらホールで始まった。東北6県から約1100人の推進委員が集い、地域スポーツの普及や振興の在り方を模索した。8日は健康ウオーキングやディスクゴルフなどの実技研修が行われる。

 スポーツ推進委員の資質向上を目的に開催。開会式では2017年度東北地区スポーツ推進委員協議会功労者を表彰し、本県からは鈴木悦子さん、佐々木亨さん(以上一関市)ら11人が受賞した。

 増田久士釜石市ラグビーワールドカップ2019推進室次長が「ラグビーのまち・釜石の挑戦-スポーツで地方を元気に」と題して記念講演した。

 また、長野冬季五輪スピードスケート銅メダリストの岡崎朋美さんと笹川スポーツ財団スポーツ政策研究所主席研究員の渋谷茂樹さんが対談した。

 この中でスポーツの価値について取り上げ、渋谷さんがスポーツを通じて得られる効果に▽青少年の健全育成▽体力・運動能力の維持向上▽地域コミュニティーづくり―などがあるとした。

 会場からの「子供たちが楽しくスポーツをするこつは」との問いに、岡崎さんは「少しの変化が表れたときは褒めること。分かりやく説明し『大丈夫、できる』と接すれば子供は伸びる」と話し、大人が諦めないこともアドバイスした。

 アトラクションでは、北上翔南高校鬼剣舞部が勇壮な踊りを披露した。

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