奥州・金ケ崎

全国大会 活躍誓う 小学生女子ソフト 前沢が意気込み【奥州】

全国大会での活躍を誓う前沢フェニックスの6年生選手とチーム関係者

 第31回全日本小学生女子ソフトボール大会(29日~8月1日、千葉県浦安市)に2年連続で出場する奥州市の前沢フェニックスの関係者が25日、市役所江刺総合支所を訪れ、田面木茂樹教育長に大舞台への意気込みを語った。選手たちは初戦でぶつかる強豪との勝利に向け闘志を高めている。

 前沢フェニックスは、6月10、11の両日に一関市千厩町で開かれた県予選会の決勝で、大東ブルースターズ(一関市)に3-0で完勝し、大東と共に全国大会出場を決めた。

 同日は、前沢小と水沢南小の6年生選手9人と千田雅敏育成会長、初貝良一事務局長が訪問。選手一人ひとりが全国大会の抱負を語り、主将で三塁手の千田麻央さん(前沢6年)は、1回戦で3月の春季全日本小学生女子ソフトボール大会で優勝した明石Pクラブジュニア(兵庫県)と対戦するため「全国大会ではみんなで声を掛け合いながら集中力を高めたい。暑さにも負けずにプレーし、好機にヒットを打ちたい」と活躍を誓った。

 投手の朝倉茉音さん(前沢6年)は「県予選と同じようにしっかり抑えたい」、捕手の相原胡春さん(同)は「直球とチェンジアップを交ぜた配球で走者を出さないよう頑張る」と初戦必勝の意気込みを力強く語った。

 選手の決意を聞いた田面木教育長は「全力を尽くして頑張ってきてほしい。全国大会での活躍を期待している」とエールを送った。

 千田育成会長は「今春に続き夏も全国大会に出場できるチームになった。これも地域の支援のおかげなので感謝の気持ちを込めて一生懸命のプレーを見せたい」と話していた。

 前沢フェニックスのチーム関係者は28日に現地入り。29日の初戦で明石Pクラブジュニアと対戦する。

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