一関・平泉

高くジャンプ! NECバレー教室 スポ少選手指導【一関】

山口選手(中央)と共にスパイク練習に励む児童

 NECレッドロケッツバレーボール教室INいちのせき(一関市主催)は29日、同市狐禅寺の市総合体育館で開かれた。市内のスポーツ少年団の児童たちが選手から一流の技術を学び、レベルアップを目指した。

 バレーボールの楽しさを実感してもらおうと実施。2016~17シーズンのV・プレミアリーグ女子を制したNECレッドロケッツから副主将でセッターの山口かなめ選手、リベロの岩崎紗也加選手、ミドルブロッカーの荒谷栞選手をはじめ、元日本代表の白垣里紗選手、男子のNECブルーロケッツのOBらが講師を務めた。

 同日はスポーツ少年団11チームと初心者ら約140人が参加。ボールを使ったレクリエーションで体をほぐした後、初心者とスポ少に分かれてレベル別実技練習、ミニゲームに取り組んだ。

 実技ではアンダーパス、オーバーパス、レシーブ、スパイクを練習。レッドロケッツの選手たちは手本を示しながら、ボールの落下点に素早く入ってパスの体勢をつくることや、助走の時に腕を大きく振ればより高くジャンプできることなどプレーのポイントを伝授した。

 児童たちは、アドバイスを参考に繰り返し練習。選手が放つスパイクをレシーブする場面もあり、トップレベルの技術を肌で感じていた。

 長島バレーボールスポ少主将の岩淵華那さん(長島小学校6年)は「スパイクを打つ時のステップが勉強になった。(レッドロケッツの選手は)レシーブを確実にセッターに返したり、どのプレーもレベルが高かった」と感動した様子だった。

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