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希少昆虫に興味津々 盛岡市子ども科学館 20日まで特別展

希少なカブトムシをじっくり観察する子供たち

 盛岡市本宮の市子ども科学館で、夏休みの特別展「昆虫ワールド」が開かれている。世界各国の希少なカブトムシやクワガタを展示しているほか、ゲーム感覚で昆虫の生態を学べる体験コーナーを設け、来館した親子連れらを楽しませている。20日まで。

 子供たちに自然科学への関心を高めてもらおうと、昨夏に続き開催。世界最大のカブトムシ・ヘラクレスオオカブトの仲間であるヘラクレス・オキシデンタリスをはじめ、七色に輝く体のニジイロクワガタ、ビロードのような毛が生えているケブカヒメカブトなど、ユニークな18種類を展示している。

 子供たちは興味津々の表情でガラスケースをのぞき込み、じっくりと観察。家族と訪れた佐藤梨菜さん(9)=東京都武蔵野市=は「家で飼っているカブトムシより大きくてかっこいい。きれいなクワガタもいて驚いた」と夢中になっていた。

 体験コーナーでは、巨大なカブトムシの模型と綱引きで勝負するゲームが注目を集めた。小さな子供1人ではびくともしないため、親子で協力して挑む参加者がほとんど。足を踏ん張って綱を引きながら、“横綱級”の強さを体感していた。

 開館時間は午前9時~午後4時30分。入館料300円。3歳以下無料。

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