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盛大附が16強 県勢春夏通算50勝 全国高校野球選手権大会【岩手】

 第99回全国高校野球選手権大会第8日は16日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で2回戦4試合が行われ、第1試合で本県代表の盛岡大附(2年連続10度目出場)が松商学園(長野)を6-3で下し、2年連続で3回戦に進出した。【8面に関連】

 雨天の影響で1日延びた一戦で、盛岡大附は二回2死一、三塁から1番林一樹(3年)の左前適時打で先制。1点差に追い上げられた直後の七回に林、2番大里昂生(3年)の連続適時二塁打で突き放すと、九回には4番比嘉賢伸主将(3年)の右越え本塁打で駄目を押した。

 先発した左腕三浦瑞樹(3年)は、毎回のように得点圏に走者を進められながらも、六回まで本塁打による1点のみに抑え、チームに勢いをつけた。後を受けたエース平松竜也(3年)は松商打線の機動力に苦しめられたが、粘りの投球で逆転を許さず逃げ切った。

 盛岡大附は2年連続の「夏2勝」で、県勢としては5年連続の16強入り。盛岡大附の勝利で、県勢は春夏通じた甲子園の通算勝利数が50勝に達した(夏38勝、春12勝)。

 次戦は第11日(19日)の3回戦第1試合で済美(愛媛)と対戦し、春夏連続の8強入りを目指す。午前8時試合開始予定。

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