花巻

頬っぺた緩む秋の味覚 園児らブドウ収穫や試食【花巻】

ブドウ狩りを楽しむぴっころ保育園の園児

 花巻市の社会福祉法人ちひろ会が運営する「ぴっころ保育園」と「花南わんぱく学童クラブ」の子供たちは6日、同市諏訪の花巻観光ぶどう園風光苑(佐々木健友代表)を訪れ、収穫期を迎えたブドウを味わった。

 同保育園が地域の産業に触れてもらおうと毎年実施している恒例行事で、同日は2~5歳児46人のほか、南城、若葉、宮野目の各小学校の1~5年生31人が参加した。

 5歳児はブドウの収穫も体験し、はさみで切り落とした房を受け取った。味わった品種はデラウエア、キャンベル、ナイアガラなど。園児、児童とも大事そうに一粒ずつ口に運んだり、友達にあげたりして秋の味覚を堪能していた。

 同保育園の福岡宝ちゃん(6)と髙橋実永ちゃん(6)は「ブドウは甘いから好き。たくさん食べることができて良かった」とにっこり。佐々木代表は「日照不足で生育はやや遅れがちだったが、最近の好天でおいしくできた。地域の子供たちに喜んでもらえてうれしい」と話していた。

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