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観光振興へ人材育成 県立大 来月から講座 従事者対象、宿泊演習も【岩手】

 県立大は、10月6日から観光業従事者を対象にした「いわて観光地域づくり講座」を開講する。滝沢市の同大地域連携棟をメイン会場に全4回の日程で座学や演習を行い、岩手の観光振興を担う人材の育成を図る。

 JR東日本の協力で開催。11月10日まで観光業や旅行業のベテランが講義を行うほか、来月27日には八幡平ハイツ(八幡平市)での宿泊演習を予定している。時間は午前10時30分から午後5時ごろまで(第3回を除く)。受講無料。定員15人程度。希望者は15日までに所定の用紙で同大研究・地域連携室に申し込む。問い合わせ先は同連携室=019(694)3330=。

 日程、内容は次の通り。

 ▽10月6日=「東北の観光と広域連携について」紺野純一東北観光推進機構専務理事「地域主導型観光がグローバル経営戦略につながる!?」東良和沖縄ツーリスト代表取締役会長「地域と連携したJR東日本の観光への取り組みについて」内川秀人JR東日本盛岡支社営業部観光推進室長

 ▽同20日=「三陸DMOセンターの取り組みについて(仮)」北田耕嗣さんりく基金DMO事業部観光プロデューサー「復興再生支援チームの被災地観光振興への取り組み」大石仁雄岩手銀行審査部企業財務支援室室長代理「観光地域づくりを学ぶ」新田義修県立大総合政策学部准教授「観光業に関する人材育成を考える」赤坂勝岩手経済同友会副代表幹事

 ▽同27日=「馬による芝草原の再生と次世代につなぐ里山文化の価値」斎藤文明安比高原ふるさと倶楽部事務局長「インバウンドを見据えた国立公園の見せ方」八幡平市商工観光課職員「観光地域づくりを考える」新田義修准教授

 ▽11月10日=受講生によるプレゼンテーションと総括討議

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