花巻

レイナニマキフラスタジオ 来月1日、単独発表会 活動13年 集大成のアロハ【花巻】

初の発表会に向け、練習に打ち込む「レイナニマキ フラスタジオ」のメンバー

 花巻市内で活動するフラダンスの「レイナニマキ フラスタジオ」の第1回発表会は、10月1日午後2時から同市大通りのなはんプラザで開催される。花巻に教室を開いて13年目にして初の単独発表会となり、スタジオを主宰する佐藤牧子さんは「曲の意味を理解し、踊りでしっかり伝えようと表現を磨いてきた。待ちに待った舞台をみんなで楽しみたい」と意気込む。

 同スタジオは花巻、北上の両市で活動しており、花巻はなはんプラザで火曜日午後と水曜日夜の2クラスを開設。当日は両クラスから34人が出演し、ともに花巻市内のハワイアンバンド「ドリームサウンズ」と「アロハストリングス」の生演奏がステージを支える。

 披露する全21曲のうち、2曲が演奏のみで、全員が手をつないで歌うコーラス「ハワイ アロハ」がフィナーレ。各クラスや全員で踊る18曲の中には、東日本大震災の直後に香港でメロディーが付けられ、ハワイでフラの振り付けが加えられた「雨ニモ負ケズ」も盛り込んでおり、佐藤さんは「振り付けを教わって練習してきた。自分たちにとって宝物を踊ることができて幸せ。“里帰り”になるので心を込めたい」と見どころを語る。

 メンバーはこれまで北上のサークルの応援出演や地域イベント、老人ホームの訪問活動などで踊りを披露してきたが、これほどの曲数を用意するのは初めて。1年前から準備を進めてきたとあって、本番を目前に練習は熱を帯びている。

 スタート当初から参加する瀬川かつ子さん(72)=同市下幅=は「自分たちの発表会なので甘えられない。笑顔でステージを成功させたい」、佐々木スエ子さん(70)=同市高木=は「曲が好きで、フラを踊れることができてうれしい。先生に喜んでもらえるように頑張る」と思いを込める。

 チケットは前売り1000円、当日1200円。問い合わせは佐藤さん=090(7667)7934=へ。

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