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新規取引へ情報交換 北上でいわて商談会 県内中心に243社参加

新規取引に向け発注企業と受注企業が面談したいわて商談会

 いわて産業振興センター主催の2017年度いわて商談会は9日、北上市川岸のホテルシティプラザ北上で開かれた。部品などの製造メーカーと発注企業の担当者が新規取引に向けて面談し、情報の把握に努めた。

 同商談会は、鋳造や機械加工、プレス、電子機器などの製造企業が新規取引先開拓のきっかけにしてもらおうと1978年から開かれている。

 今年度は県内や首都圏、中国地方などからメーカーなど発注企業92社、受注企業は県内を中心に東北などから151社が参加した。

 会場に各受注企業のブースを設置。発注企業の担当者は1回15分間の指名面談時間で複数のブースを巡り、受注側の製造業担当者から製品の構造や性能、価格、会社概要などを尋ねた。面談後はフリー形式の面談も行われた。

 企業のホームページでは製品の特徴を理解しにくい面もあり、商談会は直接情報を把握できるメリットがある。受注企業にとっては販路拡大の好機でもあり、担当者は自社製品や技術を積極的にアピールしていた。

 16年度の商談会には発注企業が93社(159人)、受注企業は176社(261人)が参加。成約は44件(金額約5892万円)だった。

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