奥州・金ケ崎

新米おいしい 暁学園 園児が「金色の風」試食【奥州】

「金色の風」のご飯を頬張る園児

 奥州市江刺区の暁学園(有馬暁山園長、園児97人)で9日、今秋本格デビューした県のオリジナル水稲品種「金色(こんじき)の風」の試食会が開かれ、甘く軟らかいご飯をおいしそうに頬張る園児の笑顔が広がった。

 新しいコメのおいしさを知ってもらい、主産地における知名度アップにつなげることを狙い、県南広域振興局農政部が開催した。

 2~5歳児の66人が参加。同振興局農政部職員による「金色の風」の紹介に続きPRキャラクター「こんじっち」が登場すると、園児たちからは歓声が湧き上がり、「何を食べているの」「好きな人は誰」などと質問するなどして触れ合った。

 「金色の風」のご飯をはじめ、鶏肉の野菜巻き、ヒジキ入りのきんぴらごぼう、みそ汁、果物が並び、園児は「いただきます」と同時に口いっぱいにご飯を頬張り、「おいしい」と顔をほころばせていた。

 同振興局農政部の遠藤和歌子主査は「甘く軟らかく、広く各世代に好まれるコメ。冷めてももちもち感がとても良く、おにぎりにしてもおいしい。特別な日のご飯として味わってほしい」と話している。

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