県内外

県産リンゴでスイーツ 盛岡カレッジオブビジネス 学生6種考案 来月、限定販売【岩手】

盛岡カレッジオブビジネスの学生が考案した県産リンゴのスイーツ

 盛岡市の専門学校「盛岡カレッジオブビジネス」パティシエ科の1、2年生は、県産リンゴの魅力を広く発信するため、「ふじ」「冬恋」など各品種の特長を生かした6種類のスイーツを考案した。12月2、3の両日に市内のイオン盛岡店で限定販売する。

 県産リンゴのPRキャンペーン「岩手アップルⅡweeks2017」(来月1~14日)に向け、県と協力して取り組んだ。1、2年生9人が9月上旬からアイデアを練り、「ふじ」「冬恋」「紅玉」「はるか」などの品種を使ったケーキやパイ、タルト、ブリュレなどを考案した。

 このうち「岩手のふじタルト」は、果汁が豊富で甘味のある「ふじ」をふんだんに使用。真っ赤なリンゴをタルト生地に並べ、ふんわりとしたクリームを載せて見た目もかわいらしく仕上げた。

 27日は学生ら9人が県庁を訪問し、スイーツをお披露目。試食した達増拓也知事は「あちこちに工夫が凝らされていて素晴らしい。岩手のリンゴ活用の可能性が感じられる」と高く評価した。

 スイーツは2日間で約300個販売する。価格は税込みで400円前後。

 同科2年の齊藤有花さん(19)は「リンゴの真っ赤な色合いを出すのに苦労したが、どれも満足のいく完成度に仕上がった。岩手のおいしいスイーツを味わい、笑顔になってほしい」と、販売を楽しみにしていた。

地域の記事をもっと読む

県内外
2018年11月14日付
県内外
2018年11月14日付
県内外
2018年11月14日付
県内外
2018年11月14日付
県内外
2018年11月14日付