一関・平泉

日々米進、若さギュウ牛詰め カレンダー完成 JA平泉青年部協 農産物販促に活用

JAいわて平泉青年部協議会が作製した2018年オリジナルカレンダーを手にする那須会長(右から2人目)と勝部市長(同3人目)ら

 JAいわて平泉青年部協議会(那須俊裕会長)の2018年オリジナルカレンダーが完成した。17年同様に米穀、園芸、畜産の部門ごとに140部ずつ作製し、各部門で考案したキャッチフレーズを添えたほか、新たに女性農家や同協議会のフェイスブックにつながるQRコードを掲載した。

 青年部活動の周知と農産物の販売促進につなげようと始め、2年目を迎えた取り組み。今年は昨年の経験を踏まえながら3月の役員会、8~10月の打ち合わせを経て、構成や写真の撮影・選定などの作業を進めてきた。

 今回のオリジナルカレンダーは前回と同じくB2判フルカラーで、若手農家が農作業に励む様子や農産物を手にした写真を載せた。米穀部門は一関・花泉・平泉、園芸部門は大東・室根・川崎、畜産部門は千厩・藤沢・東山の各青年部が担当。キャッチフレーズを米穀は「一升懸命 日々米進」、園芸が「広げよう農業の輪」、畜産が「若さギュウ牛詰め」とした。

 11月28日は那須会長と同JA担当職員が市役所を訪れ、オリジナルカレンダーを勝部修市長に手渡した。勝部市長は、首都圏で継続開催して一関の魅力を発信しているイベント「うまいもん! まるごといちのせきの日」を引き合いに「一関の食材への関心が高まっている。カレンダーを常連客に提供したい」と語った。

 同JAはオリジナルカレンダーを同市のほか、平泉町、県農業関係団体、市場や取引業者らに配布する。那須会長は「JA青年部は農協関係組織や農家以外にあまり知られていない。カレンダーを貼ってもらって若い人がいることを分かってもらいたい」と期待した。

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