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岩渕麗楽(一関学院)初V スノボW杯 平昌五輪へ前進

スノーボードのワールドカップ女子ビッグエアで初優勝した岩渕麗楽(中央)=10日、米コロラド州カッパーマウンテン

 スノーボードのワールドカップ(W杯)は10日、米コロラド州コッパーマウンテンでビッグエア決勝が行われ、女子は一関市東山町出身で、15歳の岩渕麗楽(一関学院高1年、キララクエストク)が合計169・25点で初優勝を飾った。【8面に関連】

 岩渕は8日に行われた予選で90・00点を獲得し、1組1位で決勝に進出。決勝では2位で迎えた3回目で84点台の高得点をマークし、栄冠を手にした。

 両親の影響で4歳からスノーボードを始め、中学1年でプロデビュー。全日本スキー連盟(SAJ)の強化指定選手にも選ばれている。W杯出場は3試合目で、これまで9月にニュージーランドで開かれた女子スロープスタイルでの4位が最高だった。

 SAJが定める2018年の平昌五輪の派遣選考基準は満たしており、今回の優勝で五輪出場に向けて大きく前進した。

懸垂幕で祝福したい 勝部修一関市長の話

 優勝という成績に驚いている。(競技の)動画を見たが、スケールの大きい技だった。期待以上の結果を出してくれて非常にうれしく思う。平昌五輪の日本代表に選ばれるよう期待している。懸垂幕で祝福したい。

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