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スポーツクライミング複合 盛岡に全国大会誘致 市と県、県山岳協 連名で開催要請へ

 日本山岳・スポーツクライミング協会が2018年に国内初開催を検討しているスポーツクライミングコンバインド競技の全国大会について、盛岡市などは、同協会に対し同市の県営運動公園などで開催するよう要請する方針を明らかにした。

 同協会が12日の常任理事会で同大会の開催について協議することを踏まえた対応。市と県、県山岳協会が連名で理事会開催までに要請する。

 開催が決定すれば、東京オリンピックから正式種目となるスポーツクライミングと同じリード、スピード、ボルダリングの3種目の競技による日本初のコンバインド競技大会となる見込み。

 同市での開催が決まれば、県が3月の完成を目指して同公園内に建設中のスピード競技施設の活用を含め同公園登はん場でリードとスピードの2種目、近接する県勤労身体障がい者体育館に仮設のボルダリング種目用施設を整備し対応する方針だ。

 市や県は、大会誘致によって国内トップレベルの選手を間近で見る機会が得られるため、県内での競技熱の一層の高まりに期待している。

 市によると、国内には本県以外にも実施可能な地域が複数あるということで、市は3種目の実施可能施設が近接している点や国体で選手を受け入れた実績などを強みに挙げている。

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