花巻

麹、塩 まめに混ぜ 親子がみそ作り体験【花巻】

みそ作り体験教室で大豆を潰す作業に取り組む参加者

 エーデルワイン・サポートが運営する体験工房「森のくに」の「親子みそ作り体験教室」は20日、花巻市大迫町大迫の同工房で開かれ、親子ら15人がゆでた大豆に麹や塩を合わせてみそを仕込んだ。

 11月に大豆をさやから取り出す作業を実施。2回目の同日は、外川目地区の料理愛好者団体「里やまの会」の佐藤千代子さん(68)が講師を務め、子供たちが大豆を潰す作業などに取り組んだ。

 花巻産米から作った麹や塩を混ぜる工程では、佐藤さんが「潰した豆は冷ましてからよく混ぜる」「混ざりやすいように豆の煮汁を加える」などとポイントを説明。出来上がったみそは、空気が入らないように容器に詰めてそれぞれ持ち帰った。八丁みそや白みそなど、各地のみその食べ比べも体験した。

 仕込んだみそは3、4カ月保存してから食べられるという。北上市立南小学校2年の佐藤優衣さん(8)は「混ぜるのが楽しかった。みそ汁が好きなので、おいしいみそができるのが楽しみ」と話していた。

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