一関・平泉

走攻守 鍛え挑む 硬式野球・宮城仙北ボーイズ所属 花泉中4人 全国大会へ抱負【一関】

全国大会に出場する宮城仙北ボーイズの(左から)広陸君、紅琉君、小野寺君、怜将君

 宮城県の少年硬式野球チーム・宮城仙北ボーイズに所属する花泉中学校の佐藤紅琉君(2年)、佐藤広陸君(同)、小野寺龍君(1年)、佐藤怜将君(同)が、第48回日本少年野球春季全国大会(26~30日、東京都・大田スタジアムほか)に出場する。4人は優勝を目標に掲げ、ひのき舞台での活躍を誓っている。

 2017年11月に福島県で開かれた東北予選には18チームが出場。宮城仙北ボーイズは決勝で郡山ボーイズを7-4で下して初優勝し、全国切符を手にした。

 チームには岩手県南、宮城県北の中学生24人が所属。4人は週4回のペースで宮城県の練習場に通いながら技術を磨いている。

 二塁手の広陸君はチームのムードメーカーで、俊足を生かした走塁が持ち味。全国大会に向けて「新チームは打撃力があり、投手陣もそろっている。攻守の基本を確認して、全国大会に備えたい」と闘志を燃やす。

 1年生の小野寺君と怜将君はレギュラー入りを目指す。小野寺君は「今の自分ができることをやって、チームをサポートしたい」、怜将君は「持てる力を全て出し、出る機会があればチャンスを生かしたい」と意気込む。

 副主将の紅琉君は、遊撃手、投手としてチームの勝利に貢献。打撃では主軸に座り、予選決勝でも三塁打を放つ活躍を見せた。初優勝にも慢心はなく、「全国では今まで以上に強いチームと戦うことになる。走攻守でレベルアップし、エンドランなど細かいプレーも完璧にしたい」と気を引き締める。

 全国大会には41チームが出場。宮城仙北ボーイズは、26日の1回戦で糸島ボーイズ(福岡)と対戦する。

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