花巻

野火防止強化月間設けPR 花巻市消防団と本部

花巻市消防本部を出発する消防車両

 花巻市消防団と市消防本部は、8日から5月7日までの1カ月間を「野火防止強化月間」とし、火災予防活動に力を入れている。初日は市内4地域で火災予防広報を行い、地域住民に火の用心をPRした。

 同市材木町の同本部前で行われた花巻地域の出発式には団員、消防署員ら約40人が出席し、花巻中央消防署の戸来清彦署長が「市民の安全・安心の確保に昼夜を問わず献身的に取り組んでいただいている。この活動を契機に、火災予防の意識を地域の隅々まで浸透させたい」とあいさつ。車両7台に分かれて地域内を巡回した。

 同本部によると、2018年の市内の火災発生件数は17件で、このうち5件はごみ焼きや草焼きが原因。山火事や野火は人為的原因が多く、火災の起こりやすい場所では火入れをしないこと、たばこの吸い殻を投げ捨てないことなどを呼び掛けている。

地域の記事をもっと読む

花巻
2018年9月20日付
花巻
2018年9月20日付
花巻
2018年9月20日付
花巻
2018年9月20日付
花巻
2018年9月20日付