一関・平泉

行楽シーズン到来 県内トップ切り室根山山開き

テープカットで観光シーズンの到来を喜ぶ室根山山開きの代表者
一斉登山は雨で中止

 一関市室根、大東、千厩の3町にまたがる室根山(895メートル)で15日、県内のトップを切って山開きが行われた。前日からの雨の影響で一斉登山は中止となったが、開会セレモニーやアトラクション、安全祈願祭を実施し、関係者が行楽シーズンの幕開けを祝った。【社会面に関連】

 開会セレモニーは中腹にある登山口の蟻塚公園で行われ、室根東、室根西両小学校の自然愛護少年団や登山愛好者、観光関連団体などから約200人が出席。市観光協会室根の小野寺規夫会長は「室根山周辺にはキャンプ場や牧場などがあり、一帯が観光エリアになっている。晴れた日には家族みんなで遊びに来てほしい」とあいさつした。

 アトラクションでは、地元のよさこいチーム「桜室連」がよさこいソーランを披露し、力強い演舞で観衆を魅了。引き続き代表者によるテープカットが行われ、集まった人たちが拍手で観光シーズンの到来を喜んだ。

 式典後には地元の関係者が8合目の室根神社で今シーズンの安全を祈願した。室根西小の代表としてテープカットに参加した菅原悠里さん(6年)は「テープカットは初めてですごく緊張した。きょうはできなかったけど、今度は家族で登りに来たい」と晴れた日の登山を楽しみにしていた。

momottoメモ

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