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こだわり商品ずらり 盛岡 岩手のモノづくり販売会

県産の菓子や工芸品などを集め、盛岡駅ビルフェザンで始まった「岩手のモノづくり販売会」

 盛岡市の盛岡駅ビルフェザンで1日、県産の工芸品や菓子などを集めた「岩手のモノづくり販売会」が始まった。県内業者の手によるこだわりの商品が並び、来場者の関心を集めている。6日まで。

 同販売会はブランドの新規開拓や販路拡大を目的に2016年から年2回ほどのペースで行っている。5回目の今回は盛岡、花巻、一関、二戸、雫石各市町から駄菓子や調味料、アクセサリー、竹細工、裂き織り、漆製品など初参加の5店を含む15店が出展した。

 初参加の花巻市からは宮沢賢治の作品にもたびたび登場する印象的な青に着目し、市内の生産者が栽培している青い花のシリーズ「花巻ブルー」のクレマチスを出品。同市の担当者は「花巻ブルーは全国に発送しているが、地元でももっと知ってほしいと思い参加した。ぜひ岩手でもっとファンを獲得したい。期間中は鉢花を特別価格で販売しているので足を運んでほしい」とPRした。

 盛岡市のNEN-RING(ネンリング)は漆革製品の名刺入れや長財布、Tシャツ、バッグなど約40点を展示。担当者は会場を訪れた人にそれぞれの作品に込めたこだわりを説明していた。

 販売会は午前10時~午後8時30分(最終日は午後6時まで)。期間中は、花巻ブルーを栽培する若手花卉(かき)農家によるクレマチスの魅力や管理方法の説明会、工芸品を制作するワークショップなども予定している。

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