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「銀河のしずく」でバウムクーヘン 盛岡のカフェが発売【岩手】

「銀河堂1890 Sweets&Bakery」が開発したバウムクーヘン。県ブランド米「銀河のしずく」の米粉を使用している
プリン味と焦がしバター2種類

 盛岡ターミナルビル(田口信之代表取締役社長)が運営するJR盛岡駅ビルフェザン内のカフェ「銀河堂1890 Sweets&Bakery」は2日、県ブランド米「銀河のしずく」を使ったバウムクーヘンの販売を開始した。プリン味と焦がしバターの2種類で、米粉の甘味とふんわりとした食感が特徴。本県ならではの土産品として注目を集めそうだ。

 同店は岩手の豊かな食の発信を目的に、県産食材を使ったパンやスイーツを開発・販売している。2016年秋に販売を開始した「銀河のしずく」にも着目し、1年がかりで米粉の甘味を生かしたオリジナルバウムクーヘンを考案。同店の看板商品「銀河堂プリン」をイメージし、プリン風味の生地にカラメルソースを掛けた「プリンバウム」と、バターのコクのある味わいが楽しめる「焦がしバターバウム」の2種類を商品化した。

 同日はフェザン内で試食販売会が開かれ、市内の保育園「MHナーサリー」の園児や買い物客らに商品をPR。試食した同園の佐藤吾希人ちゃん(5)は「甘くてふわっとしておいしい。もっと食べたい」と笑顔で頬張っていた。

 価格はいずれも1300円(税込み)。同店のほか、フェザン1階「おでんせ館」内の土産店などで取り扱っている。商品開発に携わったホテルメトロポリタン盛岡の熊谷崇パティシエ料理長は「米粉と薄力粉の配合を調整し、食感にこだわって仕上げた。岩手の新たな土産として広まるとともに、銀河のしずくにも興味を持つきっかけになってほしい」と語っていた。

▲銀河のしずくの米粉を使ったバウムクーヘンをおいしそうに試食する園児

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