奥州・金ケ崎

市民のうたで学習スタート 水沢・立生大学【奥州】

立生大学の開講式で「奥州市民のうた」を斉唱する受講者

 奥州市水沢の高齢者学習講座「立生大学」(奥寺勲学長)は10日、水沢地区センターで開講式を行い、2018年度の活動をスタートさせた。今年度も10月までの全6講話と書道やカラオケなどの学部活動を設け、地区の高齢者がさまざまな学習に励む。

 生涯学習の一環として、同センターと水沢地区老人クラブ連絡協議会、市が主催。毎年開いており、第49期の今年度は約90人が受講を申し込んだ。

 式では出席者全員で「奥州市民のうた」を斉唱後、奥寺学長が「高齢者の学習の場として始まり、一度も休むことなく続けてきた。高齢化は進むが、みんなで楽しく学び、笑い、しゃべることができる立生大学を誇りに思う」とあいさつした。

 続く初回の講座では「三線弾人(さんしんひーちゃー)かりゆし」が、「沖縄の音色にのせて」と題して演奏会を行った。今年度は10月まで毎月1回の講話(全体学習)と、民謡や美術、俳句、カメラなどの多彩な学部活動を予定している。

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