一関・平泉

狩衣姿、笑顔愛らし 花泉保育園稚児行列【一関】

保護者に手を引かれ、華やかな狩衣姿で稚児行列を繰り広げる花泉保育園児

 一関市花泉町の花泉保育園(宇津野弘人園長)の園児による稚児行列は12日、同町花泉地内で行われた。同町の宝泉寺の釈迦(しゃか)の誕生を祝う「花まつり」に合わせた行事で、きらびやかな狩衣(かりぎぬ)を身にまとった園児が地区内を練り歩いた。

 花まつりは釈迦の誕生日(4月8日)にちなんだ同園恒例の仏教行事で、稚児行列は2年に1度行われている。今年は年長児18人、年中児18人が参加。年少児19人は釈迦誕生の逸話にちなんだ白象の山車を引いた。

 釈迦像への甘茶掛けなどの法要後、園児は保護者に手を引かれながら清水集落内の道のり約500メートルを歩いた。沿道には地域住民や親族が詰め掛け、園児の愛らしい姿を写真に収めていた。

 菅原夢叶ちゃん(5)は「衣装が重くて少し疲れたけど、楽しかった。また歩きたい」とにっこり。母の久美子さん(34)は「普段は見られない姿だったので、とてもかわいかった。これからも元気で、健康に育ってほしい」と願っていた。

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