奥州・金ケ崎

アスパラ収穫に歓声 永岡幼稚園児が体験【金ケ崎】

すくすくと畑で育ったアスパラガスの収穫に挑戦する永岡幼稚園の園児ら

 金ケ崎町立永岡幼稚園(伊東ミヨ子園長、園児15人)は15日、町を代表する農産物の一つであるアスパラガスの収穫体験を同町永栄細越浦地内の畑で行った。園児たちは青々としたアスパラガスを選んではさみで切り取り、笑顔をのぞかせた。

 全園児が参加し、アスパラガス50アールを作付けする柴田義之さん(44)=同町永栄前養害=所有の畑で行われ、町アスパラガスPRキャラクターのガースくんも参加。柴田さんは「アスパラガスには上から下まで栄養がぎっしり詰まっている。収穫した物は家の人と一緒に食べてほしい」と呼び掛けた。

 畑内を見学した後、園児は「太くて、長くて、真っすぐなアスパラを選んで」との柴田さんのアドバイスを念頭に気に入った1本を選び、教諭らの手助けを受けながら収穫。それぞれ収穫したアスパラガスを見せ合いながら歓声を上げ、年長児の北條紬希ちゃん(5)も袋からはみ出るほどの収穫物を手に「ベーコン巻きにして食べたい」と楽しみな様子だった。

 体験は食育などの取り組みとして、農家の協力を得て同園と町農林課で例年実施。柴田さんは「収穫する喜びを感じてもらえれば。甘さがあるのが売りなので、食べやすいと思う」と期待していた。

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