北上・西和賀

チャレンジデー 大村市(長崎)とエール交換 市実行委総決起集会 国際戦相手地区紹介も【北上】

勝利に向け、長崎県大村市とインターネットを介してエール交換する北上市の関係者

 30日に世界で開催される住民参加型運動イベント・チャレンジデーに向け、北上市は18日、市生涯学習センターで総決起集会を開いた。国内で対戦する長崎県大村市とエールを交換したほか、初の国際戦の相手となるニュージーランド(NZ)のマタマタ・ピアコ地区の盛り上がりについての報告もあり、関係者は健闘を誓って気勢を上げた。

 第2回実行委員会を兼ねて開催し、約50人が出席。インターネットを介したエール交換では、実行委会長の髙橋敏彦市長が「和気あいあいとしながらも勝つために頑張りたい」と表明した。

 大村市は世界初の海上空港の長崎空港があり、同県で唯一人口が増加中。大村公園は北上市立公園展勝地と同様、「日本さくら名所100選」に選ばれている。チャンレジデー参加は11回目。園田裕史大村市長は「北上市は過去最強の相手。絶対負けられない思いで頑張る」と意欲を示した。

 マタマタ・ピアコ地区の取り組みは、同地区在住で東京都出身のタッパー加寿子さん(46)が来場して報告。NZとしても初のチャレンジデーで、インターネットを通じたPRや、同地区出身アスリートによる呼び掛けで参加者を募っているという。

 タッパーさん一家は対戦に先立ち、北上市に昨年招待されている。加寿子さんは「家族は北上市のファンになった。もともとスポーツの好きな国民で、チャレンジデーもとても楽しみにしている。これからも長い付き合いができるのでは」と交流の拡大を期待した。

 当日は15分以上継続して運動した人の人口に対する割合を自治体同士で競う。北上市への事前報告によると、17日現在で昨年よりも多い3万121人(人口比32・4%)が参加を予定している。

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