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大谷3打数1安打 エンゼルスは4連敗

レイズ戦の二回、二塁打を放つエンゼルスの大谷=18日、アナハイム(時事)
難敵から二塁打 長身左腕の剛球たたく

 【アナハイム時事】米大リーグは18日、各地で行われ、エンゼルスの大谷翔平(花巻東高出)はレイズ戦に5番指名打者で出場し3打数1安打だった。二回の第1打席で左中間へ二塁打を放った。エンゼルスは3-8で敗れて4連敗となり、ア・リーグ西地区の3位に後退した。

 レイズの先発スネルは身長193センチの左腕。将来を嘱望される25歳で、この日は最速98マイル(約158キロ)をマークした。日本にはいないタイプだけに、大谷は「どうやって打てばいいのかと思っていた。ビデオでも、打席に入っても速いなと感じた」と言うが、二回の最初の打席で力強く左中間へ二塁打を放った。

 2ストライクと追い込まれた後、2球続いた外角の変化球を冷静に見送った。ここから力勝負に出たスネルがフルカウントから投じた7球目、高めの97マイル(約157キロ)を豪快にたたいた。

 指名打者で出場した21試合のうち、無安打に終わったのはわずか3試合。「慣れの部分もあると思うし、やっぱり打席で見えている感じというか、何となく打てそうだなというレベルが上がっているなと思う」。独特の言い回しの中に、自信が見え隠れする。

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