一関・平泉

ツツジ燃える頂 室根山【一関】

見頃を迎えた室根山山頂のツツジ。鮮やかな赤と新緑のコントラストが訪れた人たちの目を楽しませている

 一関市の室根、大東、千厩の3町にまたがる室根山(895メートル)の山頂付近でツツジが見頃を迎え、鮮やかな赤と新緑のコントラストが訪れた人たちの目を楽しませている。

 室根山の山頂周辺にはヤマツツジやレンゲツツジなど約20万本の群落があり、盛期には県内外からの行楽客でにぎわいを見せる。現在山頂は八分咲きで、今週末に満開を迎えそうだ。

 午前中から青空が広がった29日は、大勢の登山客や行楽客が足を運び、眼下に広がる360度のパノラマや山肌を真っ赤に染めるツツジの美しい光景に目を奪われていた。

 滝沢市から訪れた60代の夫婦は「室根山に来たのは20年ぶり。前回来た時のツツジの光景が目に焼き付いており、今回また足を運ぶことができて良かった。何度見ても素晴らしい」と喜んでいた。

 室根山つつじまつりは6月3日まで開催。週末は混雑が予想されることからシャトルバスが運行される。問い合わせは市観光協会室根=0191(64)3806=へ。

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