奥州・金ケ崎

研修生、4種目で交流 県立農業大学校 スポーツ大会に初参加【金ケ崎】

フットサルを楽しみながら交流する県立農業大学校生といわて林業アカデミー研修生

 県立農業大学校のスポーツ大会は6日、金ケ崎町六原の同校体育館で開かれた。いわて林業アカデミー(矢巾町)研修生が初参加し、球技などを楽しみながら交流を深めた。

 2017年秋の「農大祭」で、県立産業技術短期大学校水沢校(奥州市)と昨年度開講した同アカデミー研修生を招いた異業種3校の意見交換会で出た「スポーツ交流の機会を設けたい」との意見を踏まえて企画。

 都合が付かなかった産技短生を除き、農大1、2年生84人の6経営科単位と研修生17人の同アカデミーの7チーム対抗。バスケットボール、長縄跳び、フットサル、バレーボールの4種目を実施した。

 フットサルでは、ドリブルからの強烈なシュートやセットプレーでの得点、バックトスのほか、キーパーの見事なセーブも随所にあって盛り上がり、同アカデミーチームが優勝した。

 「林業で岩手を盛り上げよう」という「森アゲ」のロゴ入りTシャツをそろえた同アカデミーの佐々木寛太さん(21)=遠野市出身=は「高校卒業後はこういう機会がなく、久しぶりにリフレッシュできた。農大にはいとこや後輩もいて楽しく交流できた」と笑顔。

 主催者の同農大学生自治会長の千葉耕太郎さん(19)=花き経営科2年、一関市出身=は「農林水産業を学び、これからの岩手を引っ張る仲間として交流を深められた。産技短生も交えて交流が続けば」と話した。

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