奥州・金ケ崎

和太鼓演奏 基本から 伝統文化親子教室始まる【奥州】

「こども和太鼓教室」で真剣な表情でばちを振るう子供たち

 2018年度の「おうしゅう伝統文化親子教室」は、10日に奥州市水沢佐倉河のスタジオLIVEで開講した「こども和太鼓教室」を皮切りに始まった。和太鼓のほか、琴と日本舞踊、茶道、生け花の各教室を開設し、子供たちに古くから伝わる日本文化に親しんでもらう。

 時代を担う子供たちに豊かな人間性を育んでもらおうと、市芸術文化協会と各教室が主催し、市文化振興財団が共催。教室ごとに6~25回ほどの稽古を行い、成果を披露する発表会(茶会)に向けて伝統文化に触れる。

 同日スタートした和太鼓教室は、市内の小中学生12人が受講。講師を務める奥州水沢颯人和太鼓乃会の佐々木俊介さんから、あいさつの仕方や準備体操、和太鼓の歴史、道具の種類などの基本指導を受けた。

 参加者には和太鼓初挑戦の子供もおり、佐々木さんは「和太鼓は動き50、音50で100%のパフォーマンスになる。動きで魅せることも必要なので真剣にやってほしい」とアドバイスした。

 大中小の太鼓に分かれた子供たちは、初心者向けの楽曲を使って練習開始。昨年度に続いて受講した佐々木翼君(東水沢中1年)は「太鼓は礼儀も学べるし、心を落ち着かせることができる。演奏もさらにレベルアップさせたい」と気合十分だった。

momottoメモ

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