県内外

在り方など理解深める 男女共同参画フェス・盛岡 表彰や基調講演【岩手】

達増知事(左)から表彰を受ける千厩地域男女共同参画推進クラブ代表の藤野氏

 「いわて男女共同参画フェスティバル2018」(県、県男女共同参画センター主催)は16日、盛岡市内で開かれ、本県の男女共同参画社会づくりに貢献した3個人・1団体の表彰や基調講演などを通し、男女共同参画の在り方などに理解を深めた。

 県が「いわて男女共同参画月間(6月)」に合わせて毎年開催している。今回は「あったかいわてで育ち合う―つながり・支え合う社会へ」をテーマに開かれ、開会式で達増拓也知事は「東日本大震災からの復興や防災における男女共同参画、女性の活躍推進などの課題に取り組んでいる。県内でも行政と民間が連携し、女性の活躍推進に取り組む企業が確実に増えている」とあいさつ。

 いわて男女共同参画社会づくり表彰では、知事と県部長表彰に合わせて3個人・1団体が選ばれた。

 知事表彰となる功労者表彰では、NPO法人県地域婦人団体協議会顧問の及川公子氏、千厩地域男女共同参画推進クラブ代表の藤野宣子氏に達増知事から表彰状が伝達された。先導的な取り組みなどを行っている個人・団体を選ぶチャレンジ表彰(同部長表彰)には京谷朱美氏、株式会社ループラスが輝いた。

 続いて「家族の子育て・みんなの子育て」と題して、大阪教育大准教授の小崎㤗弘氏が基調講演。このほか「酪農家の視点から男女共同参画を考える」、「♯Me tooを岩手でも」、「地域防災への女性の関わり」などをテーマにした6分科会も開かれた。

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