奥州・金ケ崎

節目の公演成功期す 町民劇場旗揚げ 稽古、準備に一致結束【金ケ崎】

節目を迎える町民舞台成功へ結束を固めた第10回金ケ崎町民劇場旗揚げ式

 第10回金ケ崎町民劇場の旗揚げ式は25日夜、同町西根の町中央生涯教育センターで行われた。実行委員や町民キャスト、スタッフらが集い、舞台本番に向け、団結して意気を上げた。節目の公演は10月7日、同センターを会場に2回公演で開かれる。

 実行委員会の板宮成悦実行委員長は「10月7日に向けて練習も楽しく、町の人たちに喜んでいただけるようなものをつくっていきたい。発表の日までよろしくお願いしたい」とあいさつ。髙橋由一町長は「またみんなで盛り上げていただければ。皆さんの力強い活動を期待する」と呼び掛けた。

 決意表明では及川紀美子団長の「公演の成功、みんなで頑張るぞ」の声とともに参加者全員で拳を振り上げ、今後の稽古や準備作業に向けて一致結束していた。

 今回の演目「土地神様のものがたり~夜空を流れる帚星(ほうきぼし)、天の諫(いさ)めか地の守りか…~」は、町民大学2017シナリオ講座受講生による「チーム・ヘプタ*あすたりすく」が共同で脚本を担当。金ケ崎の民話「館山の宝」をモチーフに、金ケ崎の民を巻き込み、金ケ崎の土地神と天上の神の戦いなどが展開される。演出は小原優子さん(同町西根、劇団我夢所属)が務める。

 現時点でのキャスト、スタッフは38人。今後は稽古、大道具・小道具制作などの作業を進める一方、8月2日からポスターの掲示やチケットの販売を開始する。10月1日からは通し稽古を予定し、6日のゲネプロを経て本番の7日は午前10時からと、午後2時からの2回公演する。

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