一関・平泉

太公望繰り出す 一関 砂鉄川でアユ漁解禁

解禁になった砂鉄川の流矢橋周辺でアユを狙う釣り人

 一関市東部を流れる砂鉄川で1日、アユ漁(友釣り)が解禁された。日中は強い日差しが照り付ける中、県内外から繰り出した太公望が糸を垂れ、当たりの感触を楽しんでいた。

 シーズン到来を楽しみにしていた釣り人は、前夜から続々と車で到着。午前5時の解禁と同時に釣り始め、正午までに30匹以上の釣果を挙げる人もいた。

 同市大東町摺沢の流矢橋周辺では、帽子に胴長靴姿の釣り人が、腰にたも網を差しながらさおを出した。市内から訪れた男性は「昨晩の雨で上流の方は水が濁っていたが、この辺りはだいぶ澄んでいる。天気も良いので狙いやすい」と意気込んでいた。

 砂鉄川漁業協同組合(松岡俊太郎組合長)は、解禁日に備え秋田県などから仕入れた約1400キロの稚アユを放流。和賀輝雄幹事は「放流時期が遅かったので幾分小ぶりだが、数は十分。これからどんどん狙いやすくなると思う」と語っていた。

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