花巻

初夏の風物詩到来 はなまき宵宮始まる 出店、ステージショー【花巻】

はなまき宵宮がスタート。スーパーボールすくいを楽しむ子供たち

 花巻の初夏の風物詩「はなまき宵宮(よみや)」は1日、花巻市大通りのJR花巻駅前多目的広場で、藤木大明神宵宮祭を皮切りに始まった。子供からお年寄りまでが足を運んで大いににぎわい、出店やステージイベントで夏祭りの雰囲気を満喫した。

 「銀河の星まつり」を別称とした同宵宮祭は、花巻駅前商業協同組合と花巻駅前親交会が主催し、宵宮初日の7月1日に合わせ毎年開催。午後5時ののろしを合図に始まり、今年も多目的広場を中心に約120の出店が軒を連ね、子供連れや若い男女でにぎわった。

 同日の花巻の最高気温は、今季最高の33・6度(盛岡地方気象台調べ)で3日連続の真夏日に。蒸し暑さの中、会場では浴衣を身に着けた幼児や中高生らの若者が屋台巡りをする姿が目立った。

 広場に隣接するなはんプラザに設けられたステージでは、ゆもと幼稚園児の踊りや歌、若者グループのダンス、熟練者の手踊り、カラオケ大会などがにぎやかに繰り広げられ、まつりの盛り上げに一役買った。

 市内から訪れた伊藤百夏ちゃん(4)、朱寿ちゃん(2)姉妹は屋台でスーパーボールすくいに挑戦。水流で回るボールをすくって笑顔を見せた。母親の咲樹子さんは「子供たちが宵宮を楽しみにしていた。子供たちの好きなものがいろいろあるので楽しい」と満足げだった。

 宵宮は29日まで計21カ所の神社・寺院で行われる。

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