県内外

若いハーモニー 清く 29校参加し県高校合唱祭【岩手】

県高校合唱祭で重厚なハーモニーを響かせる一関地区合同グループ

 第41回県高校総合文化祭を兼ねた第37回県高校合唱祭(県高校文化連盟、県教委主催)は3日、盛岡市の県民会館で開かれた。県内29校の約630人が澄んだハーモニーを響かせ、合唱の魅力を分かち合った。

 合唱を通じた交流と技術向上を目的に毎年開催。学校別のほか、一関地区合同の混声171人、盛岡地区合同の混声334人、同地区合同の男声51人の合唱が行われた。

 各校は2018年度全日本合唱コンクールの課題曲をはじめ、童謡やポップスなど幅広いジャンルの曲を披露。曲のリズムに合わせた振り付けで歌う学校もあり、聴衆を楽しませた。

 一関一、一関二、花泉、一関修紅、大東、千厩―の6校で構成する一関地区合同は、黒人霊歌「Ride the Chariot」「全国高文連の歌」などを合唱。重厚な歌声をホールいっぱいに響かせ、会場からは盛んな拍手が送られた。

 小野明日香さん(千厩3年)は「普段は少人数で歌っているので、大勢での合同合唱は新鮮で楽しかった」と充実した表情を見せた。

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