奥州・金ケ崎

雨の中耐久レース 江刺 商店街でいす―1GP【奥州】

中町商店街を舞台に雨中の熱走が繰り広げられた「いす-1GP奥州えさし大会」

 「いす-1GP(グランプリ)奥州えさし大会」は7日、奥州市江刺の中町商店街特設コースで行われた。3人一組による22チームが出場。雨で厳しいコンディションとなる中、キャスター付きの事務椅子で2時間耐久の激しいレースを展開。釜石市から出場した「Teamランばるキャッチドリーム」が112周で初優勝した。

 直線30メートルのタイムを競う予選に続き、本戦は、商店街の道路上に設けた1周180メートルの周回コースを舞台に2時間の総周回数で栄冠を争った。選手たちは足で事務椅子を巧みに走らせ、交代しながら周回を重ねた。終盤は全身の疲労に苦しげな表情も見せていたが、観衆の声援を受けて奮闘し、全チームが完走を果たした。

 優勝チームは主濱隆志さん(46)、滝澤紳さん(24)、岸航平さん(25)で構成。県水産技術センター(釜石市)の現・元職員でつくるチーム「Teamランばる」として出場した3チームが1、2、8位に入り、目標としていた全チーム10位以内を達成した。代表の主濱さんは「チームの雰囲気も良く、楽しませてもらった。念願の優勝で非常にうれしい。今後も釜石の方から参加したい」と笑顔を見せていた。

 江刺から参加の25歳年祝連紫月琉(しんがりゅう)が97周で3位に食い込んだ。

 大会は岩谷堂商店街連合会が主催し、中町商店街での開催は今回で3度目。

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