一関・平泉

幸せ呼ぶ?黄金ナマズ 川崎防災センター Eボート大会成功期し公開【一関】

川崎防災センターで公開されている黄金色のナマズと、釣り上げた金野さん(中央)

 一関市川崎町薄衣の川崎防災センターで、黄金色のナマズが公開されている。NPO法人北上川サポート協会事務局長の金野和則さん(63)が同センター近くの北上川で25日に釣り上げた。金野さんは「何か良いことがありそうだ。Eボート大会の成功を願ってリリースする」と話し、今月末ごろまで公開した後に放流する考えだ。

 ナマズは全長およそ50センチ。金野さんが同日午前7時ごろ、ミミズを餌に投げ釣りをしていたところ、針に掛かった。引きは弱いが、重さを感じたという。幼少の頃から北上川で釣りに親しんできた金野さんでも「黄金色の成魚を見るのは初めて」と驚く。

 通常のナマズは茶色のまだら模様をしているが、色素異常のため、まれに黄金色のような個体が各地で確認されている。

 このナマズが釣れた付近の北上川では9月9日に北上川流域交流Eボート大会(実行委主催)が開かれることから、公開後は同大会の成功を祈願して放流する。

 金野さんが事務局長を務める北上川サポート協会は実行委の構成団体の一つで、川崎防災センターに事務局を置いている。

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