北上・西和賀

全中ラグビーV目指す 初出場のレッドファイヤーズ 市役所を表敬訪問【北上】

初の全国大会に向けて気合を込めるレッドファイヤーズジュニアRFCの所属生徒

 9月15~17日に茨城県水戸市で開かれる太陽生命カップ2018第9回全国中学生ラグビー大会に初出場する「RED FIRES(レッドファイヤーズ)ジュニアRFC」は28日、北上市役所を表敬訪問。関東地区第2代表として優勝を目指す意気込みを語った。

 同クラブは同市を拠点に活動し、北上や奥州、金ケ崎各市町などの約40人が所属している。

 大会は12人制。レッドファイヤーズは6月の東日本地区予選で準優勝し、出場5回目にして全国に駒を進めた。出場するのはラグビースクールの部。全国3ブロックの予選を勝ち抜いた8チームがトーナメント戦で競う。初戦では関西地区第2代表の明石ジュニアラグビークラブ(兵庫)との対戦が決まっている。

 市役所を訪れたのは、北上市内の2、3年生メンバーのうち9人と千葉啓志監督ら。SO粕加屋完汰主将(飯豊3年)が「今年のチームはスピードがあり攻守の切り替えが速い。仲間を信頼し激しくプレーし合う目標を意識して戦う」と述べたのをはじめ、1人ずつ決意表明した。

 チームはBKの展開力が持ち味の一方、全国のチームに比べFWの強化が課題という。ラインアウトをはじめセットプレーを安定させるよう、強化練習に励んでいる。PR佐藤彰紘選手(同3年)は「相手はフィジカルが強く体も大きいが、そこを言い訳にはできない。力強いプレーで圧倒したい」と力を込める。

 髙橋敏彦市長は、「関西勢は強いが、かつては秋田のチームが優勝したこともある大会なので皆さんにもチャンスはある。高校でもプレーして岩手のラグビーを強くしてほしい」と期待を寄せた。

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